べにふうき（ティーバッグ・機能性表示食品）

希少な「べにふうき」は、葉が大ぶりで肉厚。日光を一杯に浴びて、枝が横広がりに成長していく、実に生命力の強い緑茶の一種です。この葉には、注目のメチル化カテキンが多く含まれています。メチル化カテキンには、ハウスダストやほこりなどによる目や鼻の不快感を軽減することが報告されています。メチル化カテキンは、2煎目でほぼ出てしまうので1～2煎の飲用をおすすめします。春のムズムズには1年通しての飲用がおすすめです。●飲み方は、茶葉・ティーバッグ・粉末茶それぞれの商品の裏面をご覧ください。

【届出表示】本品には、メチル化カテキン（エピガロカテキン-3-0-（3-0-メチル）ガレート）が含まれます。メチル化カテキンは、ハウスダストやほこりなどによる目や鼻の不快感を軽減することが報告されています。

※本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。