漬物

おいしいぬか漬けを自分で作ってみたいけど手間がかかって大変。でもこれならおいしく解決！ 粉末のぬかを野菜に混ぜ込み数時間置くだけで、本格ぬか漬けの出来上がり。

乳酸発酵させた国産らっきょうを、本醸造醤油にじっくり漬けた、たまり漬け。色は濃いめですが、あっさり味の甘酢風味。身がつまった国産らっきょうならではの食感がクセになります。

長野県産・野沢菜漬けを塩抜きし、醤油と鰹昆布だしの特製調味料でサッと炒め煮。風味豊かに仕上げました。

厳選した国産きゅうりを醤油もろみで低温熟成。米と麦2種類の味噌を合わせて漬け込みました。味噌が浸みてきゅうりがうまい。これはおいしい。

まるごとの国産白菜に塩を振り、その上にまた白菜と樽いっぱいに100日以上漬け込みました。すっきりとした酸味と甘みは浅漬けとはまったくの別物です。

契約農家の若掘り里ごぼうで食べやすい先端部分を厳選。手作業でうす皮を残し、国産ごぼう本来の風味をいかしたまま、かつおだしに漬け込みキムチだれを絡めました。辛いだけじゃない、旨さにもこだわった一品です。

おいしい数の子と塩漬胡瓜に、わさび漬を合わせました。熟成した酒粕のまろやかさに、わさびの心地よい辛味がさわやか。3つの美味しさが一つになった、贅沢な味わいです。ごはんに、おつまみにどうぞ。

鮭とイクラの親子漬け

北海道産の厚葉昆布と根昆布、するめを特製だれで一晩漬け込むだけ。素材の旨みにあっさりとした味付けでご飯がすすみます！

高知県産の生姜を使い、しそ梅酢と塩だけで漬け込みました。シャキシャキの歯ごたえと生姜本来の辛味がいろいろなお料理を引き立てます。

成長しきらないうちに若掘りした里ごぼうを、まろやかな白醤油に漬け込みました。歯ごたえカリッと、鰹だしのきいた上品なあっさり味で、国産ごぼうの風味がいきています。

紀州御坊市に300年続く老舗伝統の味わい。なす・うり・しそ・生姜の旨みをいかし、米・麦・大豆からつくった麹でじっくり熟成。まろやかなおいしさは老舗ならでは。